■高速バスでも東京駅が中心
最近は近郊でも中距離、長距離に限らず高速バスが見直されています。何と言っても確実に座っていけること、乗換えが無いことが大きなメリットです。そんな高速バスでも鉄道へのアクセスが便利な東京駅が日本での最大のターミナルになっていることは間違えありません。
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■東京駅からの近郊路線
東京駅発着の路線は調べると限りなく出てきます。近くはアクアラインを経由した木更津方面行きとか、鉄道路線が不便な鹿島方面なんかは地元の人からビジネスマンまで通勤等でも利用されているようです。
その他、千葉県の安房鴨川行き、静岡県の富士宮行き等比較的近い中距離路線も多く存在し、鉄道で行く乗換えの手間が無く、確実に座って行けるので人気が高いようです。
■東京駅からの関西方面路線
通常長距離路線の場合は夜行バスが中心となりますが、関西方面への高速バスに限っては昼間からの路線バスもあります。しかも東名高速、名神高速の主要なインターに止まるので利用者は急増しているようです。もちろん夜行バスも数多くの路線があり、格安高速バスも含めて価格やクラス別等いろんな種類の路線を選ぶことが出来ます。
■高速バスの料金
今までの高速バスの料金はJR鉄道路線運賃が基本となっていました。要するに各駅停車での料金ですね。例えば東京?大阪ですと8000円前後です。関西方面を除く需要の少ない地方へは現在でも上記料金体系は変わっていません。JRの各駅停車よりも高速バスのほうが明らかに快適ですので、同じ料金でしたらバスの方が良いですよね。
しかし関西方面を中心に需要の多い路線では価格破壊が始まっています。東京?大阪で3500円なんていう格安高速バスも存在します。
■東京駅から格安高速バス
最近は新幹線との価格競争も激化し航空運賃も新幹線を意識するようになってきました。そこで登場したのが格安高速バスと呼ばれるものです。これは普通の「路線」ではなく「観光」として合法化しているので、零細なバス会社の参入がしやすくなり、結果的に価格競争が生まれたことに発端します。
でもユーザーにとっては安いほうが良いに決まってますよね。
■格安高速バスの乗り場
東京駅からの格安高速バスはほとんどが八重洲口からの乗り場が多く、そのほとんどが駅ターミナルから出た、バス停ではない場所が多く判り辛いです。
しかし最近では格安高速バスが示し合わせたかのように同じような場所を待ち合わせに使うので、夜の10時過ぎからは乗客と案内係りの人でごった返しています。八重洲口を出るとすぐにそのような状況ですから、逆にわかりやすくなっています。
路線高速バスと格安高速バスをうまく使い分けて、コストの安い移動をしたいですね。